宅飲み安うまワイン

家で飲んだ安くておいしいワインの記録。

ヒューゲル ジョンティ2018 & シャトー・ボー・ソレイユ2001

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銘柄 ヒューゲル ジョンティ2018

品種 ゲヴェルツトラミネール、ミュスカ、ピノ・グリ、

   リースリングシルヴァーナー

地区・原産国 アルザス フランス

生産者 ヒューゲル

レストランにてグラスワイン値段忘れました。ネット市場価格1800円まで。

 

銘柄 シャトー・ボー・ソレイユ2001

品種 メルロー95% カベルネ・ソーヴィニョン5%(ネット参考値)

地区・原産国 ポムロル フランス

生産者 シャトー・ボー・ソレイユ

5000円ぐらい

 

ちょいーとお祝い事があっていつもお世話になっている秘密のレストランでディナー。

アラカルトでお願いして、肉のテリーヌ、ホタテ・ホタルイカ・天使エビ・

文旦のサラダ、筍のアヒージョ、ホワイトアスパラクリーム煮、石鯛のポワレ

牛フィレ肉のステーキフォアグラソース、デザート。

もう、たまりません。とってもおいしい。郊外でこんなにおいしい料理を頂けるのは

幸せです。とてもすばらいしいレストラン。

こんなご時世ですが、ゆったり席を取られているのでおじゃまさせていただきました。

 

最初はビールで乾杯。キリンハートランドの小瓶を3人でわけます。

ハートランド、とってもおいしいビールです。でも、以前と少し味がかわったかも。

微妙にメロンっぽい味がしました。

で、赤ワインの前に、前菜系では白ワインが欲しいと。

ボトルでいいやと思いつつ(のこれば持って帰る前提)、お願いすると

すっきり系のシャルドネ(産地は見ませんでした。)か、ヒューゲル。

お料理の味がしっかりしているし、アルザスはあんまり飲む機会がなかったので

迷わずヒューゲルをチョイス。

色は薄めの金色。とてもしっかりした味です。

でも、セパージュがわからない。アルザスだし、ライチのような香りがするので

ゲヴェルツトラミネールは鉄板で入ってるはず。味の感じからピノ・グリも

使っているだろうと。でも、後口のやさしさとふんわり感は何かな???

もしかしてリースリングも???と思って帰宅後調べたら、冒頭に書いている

セパージュでした。もう、アルザス選抜って感じ。

ブレンドの妙ですね。お値段もいい感じみたいだし、とっても親しみやすくて

いいワイン。テリーヌやアヒージョにとてもよく合いましたいました。

お互いの味を高めてくれます。香りもフラワリーな感じが舞い上がって

素晴らしい。

赤ワインのほうは今から15年前ぐらいに買って、今年開けようとずっと

保存していました。メルローが多いし、どうなってるか心配でした。

飲む2時間前に抜栓してテイスティング

うむぅ・・・。へたってはないけど微妙。

抜栓して1時間後・・・おぉ???開いたよ。おいしくなってるよ。

いよいよ本番。

うわぁ~。すっごい。おいしくなってる。

ぱんぱんに広がる複雑な香りと味。

ベリーとチェリーを足していいとこどり。

香りもすごい。

フルボディのはちきれそうないい感じと、様々な表情をみせてくれる

味わい。お願いしたサラダや石鯛でもとてもよく合う。

香りがはじけて、素材に応じて味わいも絶妙に変化。

このワイン、購入当時に違うビンテージでしたが飲んでいます。

その時はすっごくチョコレートなワインでした。

今回はチョコレート感より複雑、繊細、香り爆発なすばらしいワインに

成長してました。買った当時はセラーなんてもってなくて

クーラーボックスに保管してました。その後、家庭用のセラーで

保管になりましたがこんなにうまく熟成するなんて思ってませんでした。

ほんと、いい経験といい思い出になりました。